実践ＦＤ年間プログラム 令和３年度第２回「Moodle入門」

2021年6月9日開催

動画ページに目次があり、好きな項目にジャンプできます。

00:00 開会挨拶
04:05 概要
07:51 ルーブリックによる課題採点
12:34 小テストの多数の問題の作成方法
21:22 完了トラッキング
23:51 評定
28:00 利用制限
30:32 コースレイアウト
35:12 むすび
36:08 質疑
58:00 閉会

実践ＦＤ年間プログラム 令和３年度特別編「オンライン授業とメンタルヘルス」

2021年6月25日開催

動画ページに目次があり、好きな項目にジャンプできます。

00:00 主催者あいさつ
04:56 松井先生講演（前半）
20:36 ディスカッション（オンライン授業で工夫したこと）
38:32 松井先生講演（後半）
46:41 質疑応答、あいさつ

実践ＦＤ年間プログラム 令和３年度第3回「相互評価システムとその効果」

2021年7月14日開催

00:00　開会挨拶　　　　　　
01:39　概要　　　　　　　　
02:06　学習のサイクル
03:07　相互評価とは　　　
03:45　クイズとWorkshop　
04:31　Step 1:　提出　　　
04:55　Step 2: 相互評価　　
05:32　テストの出来具合の比較　　
06:08　MoodleでのWorkshopの設定方法と利用　　
07:49　Workshop:　結果　　　
08:04　Flipgridの紹介 　　
09:21　むすび 　　
10:08　質疑　　　　　　　
10:13　残念ながらFlipgridのルーブリック機能は終了するそうです。　　　　
10:18　プレゼンで教えてくださった技術やテクニックはどのようにして習得されましたか？　　
11:22　そもそも、どのような経緯から「相互評価」を始められたのですか？　　
12:25　「相互評価はいやだ」という学生はいますか？　　
12:36　試行錯誤があったのでしょうか。　　
12:41　相互評価は、どういうところで苦労しましかた？　　
13:20　学生からのフィードバックの事例が、誉め言葉ばかりでした。その傾向が強いでしょうか。　　
13:52　相互評価をさせる上で重要だとおもわれた指示や設定は、ありますでしょうか。　　
14:09　相互評価を実践したことによって教育において得られたものはありますか?　　
14:25　Moodle上で、2人で相談して1人を評価する、といった設定は可能でしょうか。（忖度せずに評価ができるように）　　
14:47　やはり、「他の学生にコメントする」ことを成績評価の一部として設定することしか、それらピアレビューを促進する方法はないのでしょうか。　　
15:14　相互評価は、だれかの事例を参考にされましたか？　
16:06 　Poodllという有償（ユーザ数限定）プラグインを英語系予算で導入できそうです。ブラウザで短い動画を撮影しAmazonのクラウドに置いてMoodle側で再生できるという機能もあります。Flipgridの代わりになりそうでしょうか。　予算をどうするかが課題ですが。　　
16:25　学生の成績をつける際、「教員評価」「相互評価」の割合はそれぞれどのぐらいにしていますか。５０％：５０％とか。　　
16:54　終わりに

最終更新日時: 2024年3月28日 (木曜日) 16:39